ペットとビジネスの言いたい放題

ペットが欲しい

我が家では現在ほ乳類のペットは飼っていない。

街を歩いていて犬を散歩に連れている人を見かけるが、私には犬の世話を人がさせらているように思えて飼うことに躊躇してしまう。

犬の糞を飼い主が拾って帰るが、この辺りが理解できないのである。

我が家には小さな熱帯魚がいる。熱帯魚を買うのは女房、子供なのだが、餌をやったり水槽をきれいにするのは私の仕事なのだ。私はこれを好んでしているわけではない。命あるものは大切に育てるが、わざわざ命あるものを買ってこようとは思わない。

犬を飼うときの糞の話だが、犬を飼っているにとって餌をあげる世話と糞を拾う世話に違いを感じるのだろうか。飼っている人から言わせれば「かわいいペットの世話」でしかないのかもしれない。私は、餌を上げるのは抵抗はないが、糞を拾うのは抵抗がある。餌を与えるのは主従関係の「主」でいられるが、糞を拾うのは「従」であるように思う。なんで犬相手に「従」にならなければならないのか。

確かに、私は熱帯魚相手に「従」の作業を行っている。しかし、先ほども言ったように好き好んでやっているわけではない。やらされているのだ。

でも、動物は好きだ。中学生の頃は「アニマルライフ」という雑誌(?)を買うのに小遣いの全てを叩いていた。

だから、本当のことを言えばペットは欲しい。後はどこで妥協するかだ。

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